弁当2016年02月29日

隣の夫の寝室から6時半になると目覚ましの音が聞こえてくる

私の目覚ましは6時50分のラジオのFM

7時になって、私はベッドから置きだし
着替えて
台所に急いでおりる

それから弁当作り
私の仕事のある時は二人分
卵2個を小さいボールに割り入れ 卵焼きを作る
その時の気分で 甘い卵焼きだったり、出汁まきだったり。
次に肉か、魚のメインを並べて、野菜を入れて
ご飯の上には梅干し(夫の手作り)を一個 のせて
そして白ごまをぱらぱらとまく 終了 実にお粗末な弁当だ
デザート用の甘夏、ハッサクなどを剥き、他のタッパーに入れる
ミカンやハッサクを弁当入れのバッグに入れていたのを見たので
それから何かしら、いちご、すいか、ヨーグルト などのデザートを入れるようになった
あ、そうそう、弁当のおかずに、と夫は夕方の買い物の時、半額になった揚げ物を時々買ってきていた
揚げ物を作らなくなっていたものだから、揚げ物を食べたいときはお総菜を夫は買ってきていた
イワシや鯵のフライは大好物だった
コロッケや、ミンチカツも 
(時々フライを作ると喜んでいた、作ればよかった 子供がいなくなってから揚げ物 作らなくなっていたから )

今の職場になってからお弁当を作るようになった
車通勤になったからか、リクエストされたからか、 5年前からだけど、理由はなんだったのだろう?

ひのきの小判型のお弁当箱をネットで購入した夫
それは2段で、大きいお弁当箱だった。
それを使っていたけれど、
夫の弟が来たとき
お弁当が大きすぎて食べきれないと、弟に話していた
え~どうして、私に言わなかったのだろうと、むっとした
次の日からは 小さいお弁当箱に代えた

ひのきのお弁当箱が好きだったのだろう。
また小さい小判型のお弁当箱を購入していた
でも、そのお弁当箱は黒い黴がはえ
漂白しても落ちない
気持悪いので プラの2段の黒い小判型のお弁当箱に入れる事が多かった

サンドイッチやオムライス、焼きそば、そんなメニューの時もあった


お弁当箱は職場でさっと、洗っていた
必ず洗ったお弁当箱を持って帰ってきた

退職まで後、2週間をひかえ 私は実家へ帰った
娘と孫と夏休みを楽しむため
帰ってきてから1週間、最後の弁当を作り、
弁当作り終了。と、思っていた

いつもの通りの計算ミス
帰ってきてから退職まで1週間はなかった
最後の1週間は豪華弁当にしようなどと 思っていたけれど
帰る予定は27日 1週間なんて、ないじゃない
たった2日残すのみじゃなかったの。
最後の1週間のお弁当を作ってと、考えていたのに
相変わらずの見込みミス
生きていたとしてもたった2日 最後の2日のお弁当を持たせることはできなかった
私の愛情は、こんなものだったのだろう、きっと、 

最後の日はお祝いパーティと思っていた、
ほんと、お疲れ様、ってお祝いしたかった

たいした弁当じゃなかったけど、食べてくれてありがとう

お疲れ様

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