失われたTOKIOを求めて 高橋源一郎2022年07月01日

NHKのラジオで毎週金曜日の夜 「高橋源一郎の飛ぶ教室」という番組があります。散歩中、聞き逃しで偶然聞いてから すっかり はまってしまってます。 私より少し上の年齢の高橋さん。もうリタイアして残りの人生を過ごしている というイメージの世代の人です。作家さんなので 社会の組織に組み込まれて生きてきてないのだろうと思う、思考が、好きです。おじさんの説教的な話ではないのが 好きです。おじさんの人生論をぶたないのがいいです。 という番組を聞き始めてから 高橋源一郎さんの小説、エッセイ本など ぼちぼち読んでいるのですが、 小説は どうもはまりません、 エッセイが断然面白いです。 数少ない読書量ですが この本、今までの彼の本の中で、最高に面白かった 世代が被るというのもあって、でしょうが 東京オリンピックの話には涙が出ちゃって、なぜか、、、 2学年違えば大きな違い、それは学生運動。 学生運動がピークだった人達と もう下になってたた私の学年とは 2年でずいぶん違う。 でも かれがデモに参加していたあの空気間 私の時にも 少しだけ残っていたから 面白買った。 失われたTOKIOだが失われた70年代とい副題がついてもよかったぐらい、東京に縁のない人にも楽しめた。 おすすめ 喜寿周辺の人には特におすすめ

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